お金をかけずに英語を勉強しよう!
留学中お金がないと語学学校に入れず、英語を勉強できないと思っていませんか?
そんなことはありません!考えてみてください。カナダでは看板、商品の文字、話す言葉、すべてが英語!英語学習の機会がいたるところにあるんです!この日本にはないアドバンテージを利用してフリーで楽しく英語が勉強できます。わざわざ語学学校に入る必要なんてありませんよー!僕がやっている英語学習をぜひ参考にしてみてください (^_^)
そんなことはありません!考えてみてください。カナダでは看板、商品の文字、話す言葉、すべてが英語!英語学習の機会がいたるところにあるんです!この日本にはないアドバンテージを利用してフリーで楽しく英語が勉強できます。わざわざ語学学校に入る必要なんてありませんよー!僕がやっている英語学習をぜひ参考にしてみてください (^_^)
◯僕のカナダでの英語学習
✓スピーキング
・電車で英会話
以前は自転車で学校まで通っていましたが、2回盗まれて以来僕はスカイトレインという電車を使っています。その時間(片道約30分)の間、僕は1日3人以上と会話をするというルールを自分に課しました。
日本ではかなりの人見知りで恥ずかしがり屋だった僕。当然ながら当初はなかなかうまく話しかけることができませんでした。でも、払った定期代を無駄にしたくはない!と思い、ノルマをクリアするまでは降りる駅になっても、また逆戻りして電車に乗り続けました。(始めの1週間はノルマを達成するまで2〜3時間かかってましたね.....)
そんな僕でも徐々に話しかけることができるようになっていき、今ではほぼ毎日駅に着くまでにノルマを達成できるようになりました。
僕がよくターゲットにしているのがお年寄りの人たち。彼らのほとんどは話し好きで、話し相手を常に求めていて、こちらの話しも親切に聞いてくれる人が多いです。
また観光者、旅行者も割りと話しかけやすいです。お互い外の国から来ているのでバンクーバーについての話で盛り上がりやすいです。
本、携帯を見ている人や疲れていそうな人には絶対に話しかけません。明らかにウザがられるだけです。
コツとしては、一人で何もしておらず、暇そうにしている人(雰囲気でわかります)を狙うことだと思います。そういう人たちは電車の中に必ず1〜2人はいるもので、彼らは話しかけてもらえると時間がつぶせてうれしいと思います。
会話の際に僕はまず質問から入ります。(❝この電車どこに向かってますか?❞とか、❝〇〇に行きたいんだけど、どこで降りればいいんですかね?❞など)
そこで最初に会話のキッカケを作ってしまえば後はすごく話しやすい。
次に、❝最近日本から来てまだこの辺のことわからないんですよね〜❞とか、天気の話(❝いや〜今日は天気いいですねー❞とか❝バンクーバーは雨が多くて困りますね〜❞など)やバンクーバーでのおすすめの場所やカナダについての質問などをしていけば自然にどんどん会話がはずんでいきます。
大事なことは相手の話に強く興味を示すことだと思います。すると、相手は自分の趣味や家族のこと喜んでどんどん話してくれますね。
また、バンクーバーの人はみな優しく、僕の英語があまりうまくなくも、❝あ〜、こいつ英語の練習したいんだな❞とすぐに察して、僕との会話に付き合ってくれます^^; いろいろな国の人が多いので、彼らは下手な英語には慣れていると思います。
このトレーニングで僕は英語力だけでなく、初めての人と話すことへの抵抗がなくなり(人見知り克服)、どんな人とも自然に話す力がついたと思います。
自分で言うのもなんですが、これは大きな進歩です!
自転車を盗まれて結果的には良かったのかもしれません(笑)
・街なかで英会話
僕はよく街なかで道に迷ったふりをして、歩いている人に行きたい場所やおすすめの場所を尋ねます。これは電車で人と話すよりもかなりやりやすいです。
バンクーバーは世界でも大人気の観光地。いろいろな国の人達がいるので、街の人達は道を聞かれることに慣れているのでしょうね。ほとんどの人が親切に教えてくれます (^_^)
ただ、会話がすぐに終わっていまうので、長く英会話することはできないのがちょっと不満です。
・店員と英会話
電化製品店や洋服屋さんなどに入り、店員さんに質問していきます 。
(例えば、❝テレビを買いたいんだけど、どれがいいですか?❞とか、❝これってどう使うんですか?❞とか、❝彼女へプレゼントを探しているんですけど何にすればいいですかね?など)
店員さんにとってはこんな僕でも大事なお客。会話をしないわけにはいきません。大変申し訳ないのですが、僕は最初から買う気はサラサラない。英会話をするのが僕の目的。
店員さんは商品について僕が納得するまで親切に長い時間話しをしてくれます。これはいい英語の練習になります!
(それだけ話しをさせといて、最後は買わないんだから僕はかなり迷惑な客ですよね...(-_-;) ごめんなさーい!)
・ルームメートとディベート大会
僕には地元の大学に通っているルームメートがいるのですが、彼は大学でディベートクラブに入っています。
そこで、僕はよく彼に興味のある議題をふっかけてディベート大会します。例えば、「カナダとアメリカの違いについて」とか、「カナダのいいところ、悪いところ」などなど。
先日は、日本と中国の尖閣諸島問題について僕らは2時間もディベートしてました。
(かなり疲れましたね (; ̄‥ ̄)=3)
ディベートではしっかりと論理的に話さなければいけないので、すごくいいスピーキングの練習になります。ただ話すだけでなくしっかりとした内容の発言をしなければなりません。とても難しけど、すごく楽しいです!
いつも長い時間僕とのディベートに付き合ってくれるルームメートにはとても感謝しています ^^;!ありがたいです。
相手はディベートのプロなので、毎回言う内容をしっかりと準備して、結構な気合いを入れて試合に望むのですが、僕はいつもコテンパに負けてしまいます...まだまだうまく論理的に話すことができなくて悔しいです。
でも、いつか絶対に勝ってやる!という思いが僕の英語学習への強いモチベーションになってます。
・子供にサッカーを教える
僕の家の近所ではよく子供たちがサッカーをして遊んでいます。そこに僕は入れてもらって、今では彼らにサッカーを教えています。
教えていて気づいたのですが、英語で何かをうまく説明するのはかなり難しいです!日本語ですら人にものを教えるのは簡単じゃないのに、それを英語でするのだからそりゃそうだ。
また、子供は大人と違って、容赦なく”言っている意味わかんないよー!”とか、”もっとちゃんと説明しろよー!”とか、”お前の英語下手すぎてわかんないよ!”とか、”発音間違ってるよ!”とかはっきりズバズバ言ってきます (T-T)。
言われるたびにヘコんで悔しい思いをするのですが、彼らが間違いを指摘してくれるおかげで僕はそれに気づいて、英語がすごく上達していると思います!
その上、大好きなサッカーを子供たちと楽しめて一石二鳥!ありがたいです(*´∀`*)
週末の子供たちとのサッカーが僕の今の一番の楽しみの時間です。
・日本人とも英語で話す
バンクーバーはカナダで一番日本人が多い都市(アジア人の割合が多い)。
そのため、日本語を話したくなる誘惑が強いです。僕の通っている学校にも日本人は結構います。
来た当初は、日本語を使いたくなかったので僕は日本人を避けていました。
でも、やっぱり同じ日本人同士のほうが話しやすいし意思疎通が図りやすいので話したくなってくる。
そこで僕は日本人とも英語で話すようにしました。学校の中だけでなく、どこでも(クラスメイトや知り合いだけでなく、日本人の店員さんなどにも。)日本語で話しかけられてきても僕は英語で答えます。すると、ほとんどの方が、僕の意図(英語を使いたい)をすぐに察して英語で会話してくれます。
相手にとって、日本語で話せない僕は不便で煩わしでしょうね...<(_ _)>。
でも僕は一度日本語を使ってしまうとそれに気が楽になって慣れてしますのが怖いんです。日本語は日本に帰ったらいくらでも話せる。(というか話さなきゃいけなくなる)だから、せめてカナダにいる間だけは英語をなるべく使っていきたいんです。
以前は自転車で学校まで通っていましたが、2回盗まれて以来僕はスカイトレインという電車を使っています。その時間(片道約30分)の間、僕は1日3人以上と会話をするというルールを自分に課しました。
日本ではかなりの人見知りで恥ずかしがり屋だった僕。当然ながら当初はなかなかうまく話しかけることができませんでした。でも、払った定期代を無駄にしたくはない!と思い、ノルマをクリアするまでは降りる駅になっても、また逆戻りして電車に乗り続けました。(始めの1週間はノルマを達成するまで2〜3時間かかってましたね.....)
そんな僕でも徐々に話しかけることができるようになっていき、今ではほぼ毎日駅に着くまでにノルマを達成できるようになりました。
僕がよくターゲットにしているのがお年寄りの人たち。彼らのほとんどは話し好きで、話し相手を常に求めていて、こちらの話しも親切に聞いてくれる人が多いです。
また観光者、旅行者も割りと話しかけやすいです。お互い外の国から来ているのでバンクーバーについての話で盛り上がりやすいです。
本、携帯を見ている人や疲れていそうな人には絶対に話しかけません。明らかにウザがられるだけです。
コツとしては、一人で何もしておらず、暇そうにしている人(雰囲気でわかります)を狙うことだと思います。そういう人たちは電車の中に必ず1〜2人はいるもので、彼らは話しかけてもらえると時間がつぶせてうれしいと思います。
会話の際に僕はまず質問から入ります。(❝この電車どこに向かってますか?❞とか、❝〇〇に行きたいんだけど、どこで降りればいいんですかね?❞など)
そこで最初に会話のキッカケを作ってしまえば後はすごく話しやすい。
次に、❝最近日本から来てまだこの辺のことわからないんですよね〜❞とか、天気の話(❝いや〜今日は天気いいですねー❞とか❝バンクーバーは雨が多くて困りますね〜❞など)やバンクーバーでのおすすめの場所やカナダについての質問などをしていけば自然にどんどん会話がはずんでいきます。
大事なことは相手の話に強く興味を示すことだと思います。すると、相手は自分の趣味や家族のこと喜んでどんどん話してくれますね。
また、バンクーバーの人はみな優しく、僕の英語があまりうまくなくも、❝あ〜、こいつ英語の練習したいんだな❞とすぐに察して、僕との会話に付き合ってくれます^^; いろいろな国の人が多いので、彼らは下手な英語には慣れていると思います。
このトレーニングで僕は英語力だけでなく、初めての人と話すことへの抵抗がなくなり(人見知り克服)、どんな人とも自然に話す力がついたと思います。
自分で言うのもなんですが、これは大きな進歩です!
自転車を盗まれて結果的には良かったのかもしれません(笑)
・街なかで英会話
僕はよく街なかで道に迷ったふりをして、歩いている人に行きたい場所やおすすめの場所を尋ねます。これは電車で人と話すよりもかなりやりやすいです。
バンクーバーは世界でも大人気の観光地。いろいろな国の人達がいるので、街の人達は道を聞かれることに慣れているのでしょうね。ほとんどの人が親切に教えてくれます (^_^)
ただ、会話がすぐに終わっていまうので、長く英会話することはできないのがちょっと不満です。
・店員と英会話
電化製品店や洋服屋さんなどに入り、店員さんに質問していきます 。
(例えば、❝テレビを買いたいんだけど、どれがいいですか?❞とか、❝これってどう使うんですか?❞とか、❝彼女へプレゼントを探しているんですけど何にすればいいですかね?など)
店員さんにとってはこんな僕でも大事なお客。会話をしないわけにはいきません。大変申し訳ないのですが、僕は最初から買う気はサラサラない。英会話をするのが僕の目的。
店員さんは商品について僕が納得するまで親切に長い時間話しをしてくれます。これはいい英語の練習になります!
(それだけ話しをさせといて、最後は買わないんだから僕はかなり迷惑な客ですよね...(-_-;) ごめんなさーい!)
・ルームメートとディベート大会
僕には地元の大学に通っているルームメートがいるのですが、彼は大学でディベートクラブに入っています。
そこで、僕はよく彼に興味のある議題をふっかけてディベート大会します。例えば、「カナダとアメリカの違いについて」とか、「カナダのいいところ、悪いところ」などなど。
先日は、日本と中国の尖閣諸島問題について僕らは2時間もディベートしてました。
(かなり疲れましたね (; ̄‥ ̄)=3)
ディベートではしっかりと論理的に話さなければいけないので、すごくいいスピーキングの練習になります。ただ話すだけでなくしっかりとした内容の発言をしなければなりません。とても難しけど、すごく楽しいです!
いつも長い時間僕とのディベートに付き合ってくれるルームメートにはとても感謝しています ^^;!ありがたいです。
相手はディベートのプロなので、毎回言う内容をしっかりと準備して、結構な気合いを入れて試合に望むのですが、僕はいつもコテンパに負けてしまいます...まだまだうまく論理的に話すことができなくて悔しいです。
でも、いつか絶対に勝ってやる!という思いが僕の英語学習への強いモチベーションになってます。
・子供にサッカーを教える
僕の家の近所ではよく子供たちがサッカーをして遊んでいます。そこに僕は入れてもらって、今では彼らにサッカーを教えています。
教えていて気づいたのですが、英語で何かをうまく説明するのはかなり難しいです!日本語ですら人にものを教えるのは簡単じゃないのに、それを英語でするのだからそりゃそうだ。
また、子供は大人と違って、容赦なく”言っている意味わかんないよー!”とか、”もっとちゃんと説明しろよー!”とか、”お前の英語下手すぎてわかんないよ!”とか、”発音間違ってるよ!”とかはっきりズバズバ言ってきます (T-T)。
言われるたびにヘコんで悔しい思いをするのですが、彼らが間違いを指摘してくれるおかげで僕はそれに気づいて、英語がすごく上達していると思います!
その上、大好きなサッカーを子供たちと楽しめて一石二鳥!ありがたいです(*´∀`*)
週末の子供たちとのサッカーが僕の今の一番の楽しみの時間です。
・日本人とも英語で話す
バンクーバーはカナダで一番日本人が多い都市(アジア人の割合が多い)。
そのため、日本語を話したくなる誘惑が強いです。僕の通っている学校にも日本人は結構います。
来た当初は、日本語を使いたくなかったので僕は日本人を避けていました。
でも、やっぱり同じ日本人同士のほうが話しやすいし意思疎通が図りやすいので話したくなってくる。
そこで僕は日本人とも英語で話すようにしました。学校の中だけでなく、どこでも(クラスメイトや知り合いだけでなく、日本人の店員さんなどにも。)日本語で話しかけられてきても僕は英語で答えます。すると、ほとんどの方が、僕の意図(英語を使いたい)をすぐに察して英語で会話してくれます。
相手にとって、日本語で話せない僕は不便で煩わしでしょうね...<(_ _)>。
でも僕は一度日本語を使ってしまうとそれに気が楽になって慣れてしますのが怖いんです。日本語は日本に帰ったらいくらでも話せる。(というか話さなきゃいけなくなる)だから、せめてカナダにいる間だけは英語をなるべく使っていきたいんです。
✓ライティング
・英語で日記
僕はカナダに来てから英語での日記を始めました。それまで日記などまったくやったことがなかったので、どんなことを書けばいいかわからず、また、自分の気持ちを正確に英語で表現することができなかったので、最初は単調な文章がわずか5,6行で終わってしまっていました。
でも、毎日やっているとなんでも慣れてくるものです。徐々にたくさんの文章をかけるようになっていって、今では結構スラスラに書けるようになりました。
始めたきっかけはライティング力を鍛えるためでしたが、僕はこの日記によって、今の自分の気持ちを確認し、うまく整理できるようになったと思います。また、毎日あった出来事を書いていく事で自分の行動を振り返り、反省、改善することもできていると思います。これは僕にとってかなり大きなベネフィットです!
・英語でチャット
僕、実はフェイスブックをカナダに来てから始めたんです。
学校で友達に”フェイスブック教えて”って言われて初めて知りました。
(かなり時代遅れな人間ですよね.... (-_-メ))
フェイスブックを始めて以来僕は友達と英語でチャットをして、ライティング力を鍛えています。日本人とのチャットもすべて英語。
とてもありがたいことに、始めて以来多く友達が僕にコメントしてくれて、ネット上で僕との会話に付き合ってくれています。日によってはかなり長い時間チャットをすることができて、これはかなりのライティングの訓練になってますね。そして何よりも楽しい!
フェイスブック以外にも、ツイッターとLinkedinというソーシャルメディアのサイトにも登録していろいろな人達と英語でのチャットを楽しんでいます。
僕と英語でチャットしてもいいという方はどんどん英語で僕のフェイスブックにコメントを送ってください。ぜひ僕とチャットして英語力を鍛えましょう!
僕のフェイスブックページ(https://www.facebook.com/tsubasa.oji)
・英語でサンキューレター
僕は学校の授業中ではとても多くの質問を先生にします。クラスで一番発言するのはたいてい僕。授業が終わった後も完全に納得するまで、しつこく何度も先生に聞きにいきます。この前先生に「日本人はおとなしい生徒が多いけど、あなたは珍しく、よく質問するのねー」ってちょっと疲れた顔で言われてしまいました (-_-メ)
日本にいた時は引っ込み思案でしたが、ちゃんと理解しないで受け流していると僕は払った授業料がもったいない気がしてしまい我慢できないんです。
そんなうっとうしい生徒の僕に先生たちはいつも親切に丁寧に質問に答えてくれます(彼らは常にすごく忙しいにもかかわらず)。時には授業が終わった後、1時間も残って僕の質問に答えたりアドバイスをしてくれた先生もいました。また、フロントの受付の女性の方はいつも話しかけてきてくれて、僕との会話に付き合ってくれます。
ほんとに彼らには感謝の気持ちでいっぱいです ヾ(=^▽^=)ノ
そんな彼らに僕の気持ちを伝えるために、サンキューレターを書いて渡してみました。これまで4人の先生とスタッフの方に手紙を渡しましたが、みなさんとても喜んでくれました。
サンキューレターを送るときは相手喜ばせるために、よりしっかりとした文章で、ありふれた言葉ではなく自分なりの創意工夫したものを書きたいですよね。だから、これはすごくいいライティングの訓練になります。また、書いているときは、自分はほんとうに良い人に恵まれているんだなあということに気づき、幸せな気分になりますね。
そして何よりも相手が喜んでくれたときはすごくうれしい!
以前住んでいたホストファミリーにもサンキューレターを書きましたがすごく喜ばれてとてもうれしかったです^^;。
僕はカナダに来てから英語での日記を始めました。それまで日記などまったくやったことがなかったので、どんなことを書けばいいかわからず、また、自分の気持ちを正確に英語で表現することができなかったので、最初は単調な文章がわずか5,6行で終わってしまっていました。
でも、毎日やっているとなんでも慣れてくるものです。徐々にたくさんの文章をかけるようになっていって、今では結構スラスラに書けるようになりました。
始めたきっかけはライティング力を鍛えるためでしたが、僕はこの日記によって、今の自分の気持ちを確認し、うまく整理できるようになったと思います。また、毎日あった出来事を書いていく事で自分の行動を振り返り、反省、改善することもできていると思います。これは僕にとってかなり大きなベネフィットです!
・英語でチャット
僕、実はフェイスブックをカナダに来てから始めたんです。
学校で友達に”フェイスブック教えて”って言われて初めて知りました。
(かなり時代遅れな人間ですよね.... (-_-メ))
フェイスブックを始めて以来僕は友達と英語でチャットをして、ライティング力を鍛えています。日本人とのチャットもすべて英語。
とてもありがたいことに、始めて以来多く友達が僕にコメントしてくれて、ネット上で僕との会話に付き合ってくれています。日によってはかなり長い時間チャットをすることができて、これはかなりのライティングの訓練になってますね。そして何よりも楽しい!
フェイスブック以外にも、ツイッターとLinkedinというソーシャルメディアのサイトにも登録していろいろな人達と英語でのチャットを楽しんでいます。
僕と英語でチャットしてもいいという方はどんどん英語で僕のフェイスブックにコメントを送ってください。ぜひ僕とチャットして英語力を鍛えましょう!
僕のフェイスブックページ(https://www.facebook.com/tsubasa.oji)
・英語でサンキューレター
僕は学校の授業中ではとても多くの質問を先生にします。クラスで一番発言するのはたいてい僕。授業が終わった後も完全に納得するまで、しつこく何度も先生に聞きにいきます。この前先生に「日本人はおとなしい生徒が多いけど、あなたは珍しく、よく質問するのねー」ってちょっと疲れた顔で言われてしまいました (-_-メ)
日本にいた時は引っ込み思案でしたが、ちゃんと理解しないで受け流していると僕は払った授業料がもったいない気がしてしまい我慢できないんです。
そんなうっとうしい生徒の僕に先生たちはいつも親切に丁寧に質問に答えてくれます(彼らは常にすごく忙しいにもかかわらず)。時には授業が終わった後、1時間も残って僕の質問に答えたりアドバイスをしてくれた先生もいました。また、フロントの受付の女性の方はいつも話しかけてきてくれて、僕との会話に付き合ってくれます。
ほんとに彼らには感謝の気持ちでいっぱいです ヾ(=^▽^=)ノ
そんな彼らに僕の気持ちを伝えるために、サンキューレターを書いて渡してみました。これまで4人の先生とスタッフの方に手紙を渡しましたが、みなさんとても喜んでくれました。
サンキューレターを送るときは相手喜ばせるために、よりしっかりとした文章で、ありふれた言葉ではなく自分なりの創意工夫したものを書きたいですよね。だから、これはすごくいいライティングの訓練になります。また、書いているときは、自分はほんとうに良い人に恵まれているんだなあということに気づき、幸せな気分になりますね。
そして何よりも相手が喜んでくれたときはすごくうれしい!
以前住んでいたホストファミリーにもサンキューレターを書きましたがすごく喜ばれてとてもうれしかったです^^;。
✓リーディング
・図書館で本読みまくり
バンクーバー市内には22もの公共図書館があり、その中でもダウンタウンにあるバンクーバー公共図書館はとても大きい図書館で様々なジャンルの本がたくさんあります。ここでは自分の興味のある分野の英語の本が無料で借りられる!
これは日本にはない大きなメリットですよね。
ちなみに僕はよく健康、ビジネス、料理に関する本をよく借りて読んでいます。
自分が興味のあることだから英語でも飽きずに楽しく読めます。
・英語でネットサーフィン
いまの時代インターネットからどんな情報でも手に入ります。日本語の情報だけでなく、もちろん英語のもです。
そこで、僕はよくわからない単語や用語などは英語で書かれたのサイトを見て調べています。特にウィキペディアには必ず英語バージョンがあるのでよく使っています。
他によく見るサイトは、
・Wikihowサイト;(HTTP://WWW.WIKIHOW.COM/MAIN-PAGE)
(料理の作り方からストレス解消法などとても幅広いハウツーが知れるサイト)
はとてもおもしろいのでオススメです。
・駅のフリーペーパー
スカイトレインの駅前では毎朝、新聞が無料で配られています。日本で新聞は必ずお金がかかりますから、これはカナダにいる大きなアドバンテージですよね。
この新聞からカナダ、バンクーバーでいま起こっているメジャーなニュースが知れるのですごく助かっています。それは僕が人と話すときのいい話題になりますし、面白い記事についてたまに先生や友達と話したりもします。
毎日継続してできるのでリーディング力も鍛えられて一石二鳥!
✓リスニング
・ユーチューブ
英語学習において、僕はユーチューブにはかなりお世話になっています。このサイトのおかげで自分の興味のある分野の英語の動画がすべて無料で見れる!
これは僕にとってかなりありがたい!(ユーチューブさん、ありがとう (^ω^人))
よく僕は授業で習ったことをついてユーチューブで検索してそれに関する英語の動画を見てます。授業の復習になってすごくいいです。
また、他に僕がよく見るチャンネルが、・Howcast;ハウツー動画
(www.youtube.com/user/Howcast)
・Mr.Duncan;おもしろおかしなイギリス人による英語レッスン
(http://www.youtube.com/user/duncaninchina?feature=watch)
・Cooking with dog;英語で日本料理を紹介
(http://www.youtube.com/user/cookingwithdog)
他にいい英語学習の動画を知っていたら僕にぜひ教えてくださーい^^;!
・図書館でフリーDVD
バンクーバーの図書館では誰でもカードを作れば、無料でDVDが借りられます。
とても多くのDVDがおいてありますよ!
僕はこっちに来てから初めて24を見て、かなりはまりました。
面白すぎて英語を勉強しているという気が全くしません。ドラマを見てすごく楽しんだ上、英語も勉強しちゃってるんだから、とてもお得な気分になりますね。 一気にシーズン8まで見ちゃいました。
また、プリズン・ブレイクとヒーローズも好きで週末によく見てます。
(海外ドラマ面白すぎです。サイコー!)
英語学習において、僕はユーチューブにはかなりお世話になっています。このサイトのおかげで自分の興味のある分野の英語の動画がすべて無料で見れる!
これは僕にとってかなりありがたい!(ユーチューブさん、ありがとう (^ω^人))
よく僕は授業で習ったことをついてユーチューブで検索してそれに関する英語の動画を見てます。授業の復習になってすごくいいです。
また、他に僕がよく見るチャンネルが、・Howcast;ハウツー動画
(www.youtube.com/user/Howcast)
・Mr.Duncan;おもしろおかしなイギリス人による英語レッスン
(http://www.youtube.com/user/duncaninchina?feature=watch)
・Cooking with dog;英語で日本料理を紹介
(http://www.youtube.com/user/cookingwithdog)
他にいい英語学習の動画を知っていたら僕にぜひ教えてくださーい^^;!
・図書館でフリーDVD
バンクーバーの図書館では誰でもカードを作れば、無料でDVDが借りられます。
とても多くのDVDがおいてありますよ!
僕はこっちに来てから初めて24を見て、かなりはまりました。
面白すぎて英語を勉強しているという気が全くしません。ドラマを見てすごく楽しんだ上、英語も勉強しちゃってるんだから、とてもお得な気分になりますね。 一気にシーズン8まで見ちゃいました。
また、プリズン・ブレイクとヒーローズも好きで週末によく見てます。
(海外ドラマ面白すぎです。サイコー!)
✓その他
・語学学校のお試し授業
バンクーバーはとてもいろいろな国の人達が集まる都市であり、世界中からたくさんの学生たちが英語を学ぶために来きています。そのため語学学校の数はダウンタウンの中だけでもかなり多いです。
たいていの語学学校ではお試し授業を提供していて、これは無料で受けられます。僕は友達と一緒にこれまで6回のお試し授業を受けました。
6回も英語のレッスンを受けてかかった費用はゼロ!
始めから入る気は全く無いので、罪悪感を少し感じましたが (>_<)、おかげでいろいろな学校で貴重なレッスンを無料で受けることができました。
バンクーバーはとてもいろいろな国の人達が集まる都市であり、世界中からたくさんの学生たちが英語を学ぶために来きています。そのため語学学校の数はダウンタウンの中だけでもかなり多いです。
たいていの語学学校ではお試し授業を提供していて、これは無料で受けられます。僕は友達と一緒にこれまで6回のお試し授業を受けました。
6回も英語のレッスンを受けてかかった費用はゼロ!
始めから入る気は全く無いので、罪悪感を少し感じましたが (>_<)、おかげでいろいろな学校で貴重なレッスンを無料で受けることができました。